ジャーナリング ― 2024年01月19日 09:05
ジャーナリング。
聞きなれない言葉かもしれない。
自分で決めた時間内に、その時思いつくままにペンか鉛筆でノート
に書き連ねること。日記と違いかしこまる必要
もなく、誤字脱字あってもどんどん書いていく。これを習慣にするとその時の自分の思いや心の状態を知る手助けになるという。
自分も昨日、ペンとノートではないがスマホで書いてみた。
よければ続けるし、そうでなければやめる。ものは試しだ。
聞きなれない言葉かもしれない。
自分で決めた時間内に、その時思いつくままにペンか鉛筆でノート
に書き連ねること。日記と違いかしこまる必要
もなく、誤字脱字あってもどんどん書いていく。これを習慣にするとその時の自分の思いや心の状態を知る手助けになるという。
自分も昨日、ペンとノートではないがスマホで書いてみた。
よければ続けるし、そうでなければやめる。ものは試しだ。
普通だけど推しのあんみつ ― 2024年01月20日 10:18
京急弘明寺駅で降りて、弘明寺観音商店街と反対の坂を下りた
あたりにあるのがぱ〜ら〜泉。昭和臭ぷんぷんの喫茶店。
ふらっと入り、何となく注文したのがこのあんみつ。切った
グレープフルーツが三つあるのが目につくくらいで一見普通のあんみつ。スプーンであんとアイスを一緒に口に含むと何とも言えない穏やかな気分になった。普通の日に普通のあんみつを食べれる
こんな平穏な日が明日も来ますように。そんな穏やかな気持ちに
させてくれたこのあんみつ。やっぱり推しなのだろう。
店内の壁に朝六時に元気に開店という張り紙あり。いい。
あたりにあるのがぱ〜ら〜泉。昭和臭ぷんぷんの喫茶店。
ふらっと入り、何となく注文したのがこのあんみつ。切った
グレープフルーツが三つあるのが目につくくらいで一見普通のあんみつ。スプーンであんとアイスを一緒に口に含むと何とも言えない穏やかな気分になった。普通の日に普通のあんみつを食べれる
こんな平穏な日が明日も来ますように。そんな穏やかな気持ちに
させてくれたこのあんみつ。やっぱり推しなのだろう。
店内の壁に朝六時に元気に開店という張り紙あり。いい。
ニャンともかわいいのだ ― 2024年01月22日 09:10
とある猫カフェでのショット。
自分は犬派と自認していたが、猫カフェにふらっと入店。
座っていると、猫ちゃん達が競って自分の方に来る。
写真の可愛い猫は折り重なるように私の膝の上へ。店員さん
に尋ねると親子ですよとのこと。
自分は犬派と自認していたが、猫カフェにふらっと入店。
座っていると、猫ちゃん達が競って自分の方に来る。
写真の可愛い猫は折り重なるように私の膝の上へ。店員さん
に尋ねると親子ですよとのこと。
うわ〜インターネット接続できなくなった! ― 2024年01月23日 08:47
私の失敗談を一つ。プロバイダーのパスワード変更しました。たまには変えた方がいいかなと考えて。
その後順調に、ネット接続できていたのですが・・・。
夕方、ブレーカーが落ち一時停電。その後悲劇が起こりました。
家族からネットにつながらない!と緊急報告。いくつか対策取り
ましたが回復せず。
それでwifiルーターの設定をし直したらようやく復旧しました。
ルーターとサーバー側のパスワード不一致が原因でした。
ここにブログを掲載されている皆様にはそんなの常識と思われて
しまうでしょうが、私にとっては一大事、冷や汗ものでした。
でもドタバタしながらも一つ勉強になりました。
ネット接続切断ドタバタ顛末でした。
その後順調に、ネット接続できていたのですが・・・。
夕方、ブレーカーが落ち一時停電。その後悲劇が起こりました。
家族からネットにつながらない!と緊急報告。いくつか対策取り
ましたが回復せず。
それでwifiルーターの設定をし直したらようやく復旧しました。
ルーターとサーバー側のパスワード不一致が原因でした。
ここにブログを掲載されている皆様にはそんなの常識と思われて
しまうでしょうが、私にとっては一大事、冷や汗ものでした。
でもドタバタしながらも一つ勉強になりました。
ネット接続切断ドタバタ顛末でした。
1ドルコンサート聴いてきました ― 2024年01月24日 15:47
横浜みなとみらいホールの1ドルコンサートに行きました。
演奏 パイプオルガン(ここのオルガン、ルーシーという名前だ
そうです)
奏者 川越 聡子
曲目 j.sバッハ クラヴィーア練習曲集 第3巻より
キリエ、聖霊なる神よ BWV 671
C.フランク オルガンのための3つのコラールより
第2番 ロ短調 M.39
F.リスト バッハの名による前奏曲とフーガ S.260
全体で40分ほどの演奏でしたが、パイプオルガンの荘厳な
音色に包まれて至福のひとときでした。コロナの頃を思うと少し
ずつ日常が戻ってきた感があります。
演奏 パイプオルガン(ここのオルガン、ルーシーという名前だ
そうです)
奏者 川越 聡子
曲目 j.sバッハ クラヴィーア練習曲集 第3巻より
キリエ、聖霊なる神よ BWV 671
C.フランク オルガンのための3つのコラールより
第2番 ロ短調 M.39
F.リスト バッハの名による前奏曲とフーガ S.260
全体で40分ほどの演奏でしたが、パイプオルガンの荘厳な
音色に包まれて至福のひとときでした。コロナの頃を思うと少し
ずつ日常が戻ってきた感があります。
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